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今夜、お前さんの枕元に立つから。

…富士とか、鷹とか、茄子とかが。

今夜、お前さんの枕元に立つから。

…富士とか、鷹とか、茄子とかが。

(No.429 – ムウマージ)

弐式

弐式

とある神社に仕えている神職見習い。紫色の花嫁衣装を着ているが、心身ともに男性である。
いつも眠そうな目でニヤついており、今ひとつ表情が読めない。人を食ったような性格で、無気力でテキトーでダラっとしてる。色々なことに顔を突っ込みたがる反面、やたら飽きっぽい。
花札を持ち歩いているが、遊び方を知らない。とりあえずトランプタワーとか作っている。

基本情報

◇一人称
 ウチ

◇二人称
 お前さん

◇好き
 花札・すあま

◇嫌い
 執着心・努力

◇特技
 手先が妙に器用

詳細プロフィール

神社での暮らしが退屈でしょうがないが、今の生活から抜け出すほどの気力も無く、気ままで気楽な人生を送っている。お経に他宗教へのディスを混ぜて軽快なリリックを唄ったり、木魚で某X日本の「紅」のビートを刻んだり、インスタ映えを狙ってパフェのような生け花を盛ったり、やりたい放題の毎日。

それでも彼が追い出されないのは、彼に憑いた福の神による強烈な才能のため。彼の意思とは無関係に、関わった相手に次々と幸福をばら撒き、周囲は縁起物で満たされていく。茶をふるまえば茶柱の2~3本は当たり前、毎朝見事な日の出を
拝むことができ、福引を回せば上から順に賞を総ナメしていく。しかし、彼自身にはその効力が現れず、制御する事もできない。

とはいえ、彼自身はその才能さえもどうでもいいようだ。

裏プロフィール

法の網を潜り抜け、現代社会を器用に生き延びる不届き者。そんな奴らを人知れず始末する、所謂『仕事人』として暗躍する組織『夢魔一族』。その血を継いだ彼は、暗殺者として育った。
一族の背中には死神が宿り、その力を借りて仕事をこなす。彼はその運命に誇りを持っていた。いつかまだ見ぬボスの元で立派に仕事を務める日を夢見て、自身に憑いた神を信じていた。

しかし、彼に憑いたのは福の神。人を刺せばツボに当たり、針治療のように全回復。高所から突き落せば建物は大爆発、間一髪の救出劇と化す。彼が仕事をこなすほど人々には幸福が訪れ、その存在は救世主として世間に知れ渡っていった。
一方、世間の評価とは裏腹に、致命的な目立ち方をした彼は一族から追い出されていた。数々の善行を目にしていたとある神社の宮司が彼を保護したが、彼はそれを拒んだ。

「ウチにもできるってことを証明してやる…!」

寒空の中に飛び出した彼の目に入ったのは、一軒の大屋敷。時期は正月。屋敷からは温かな光と賑やかな声が漏れている。
あの幸せな家庭をズタズタにしてやろう。彼に迷いは無かった。

…初めて人を手にかけることに成功した。鮮やかな仕事だった。誰にも知られることなく、ものの数分で屋敷は静寂に包まれた。血の匂いを嗅ぎながら、彼は達成感を胸いっぱいに味わった。

——翌朝、あるニュースが報じられた。

「昨夜未明、夢魔一族の総本山が襲撃されました。長年に渡り人々の生活を脅かしていた殺し屋集団の壊滅に、街は安堵の声で包まれております。また、現場には血痕で『寿』の文字が描かれており…」

すべてを受け入れて第二の人生を歩み始めた彼の日常は、退屈だがとても穏やかなようだ。

人間関係

トニカ
波長が合うのでよく行動を共にしている。やたら外に引きずり出そうとしてくるところだけは鬱陶しい。

アルジェント
親友。弐式のほうがちょっと年上。仕事を失ったアルくんに、柔軟な思考で今の鋳物工の仕事を提案したのは弐式である。

火种
会うたびにしょっちゅうからかって遊んでいる。「チョロ火のフーちゃん」を命名したのは弐式である。

Little ‘Raphael’ Junkey
裏社会に精通していたためか偏見が無く、対等に接することができる。生け花を教えたことがあるが、兵器モリモリの作品ができた。

ホーミィ
対極の存在。COのチカラにより、現世で出会うことは決して無い。弐式に憑くはずだった夢魔一族の死神はホーミィに憑いている。

CO
弐式とホーミィにとり憑く神様を取り違えたのはCOのせい。この世界最大のアサインミス。

紗月
行動派の紗月と徹底的に性格が合わず、一方的に敵視されている。元々同じ種族の兄妹ではないかという説もあるが…

いさな
文化が似通っているのか、いさなが弐式の神社に遊びに来ることも。茶菓子をごちそうするついでにおちょくって遊んでいる。

その他 こぼれ話など

名前の由来について。
①めでたさの象徴「錦」より。
②彼の衣装が「結婚式」を表し、彼の殺し屋の血筋が「葬式」を表していることから。
③人間には二度の死期があるという考え方。一つ目が自分の存在意義の死、二つ目は自分の肉体の死。彼は一つ目を乗り越えたばかりである。

2019年の正月に「なんかめでたい子を練ろう」と思って練った子です。「めでたい題材でカミツルギみたいな安直なモチーフじゃおもしろくないし…いっそ逆にゴーストだけどめでたい感じの子にしてみよう」みたいな経緯で生まれました。

二人目にしてデザイン・設定ともに異様なクオリティでまとまった奇跡の子。ありがたいことにやたらと気に入って頂けるので、看板娘のトニカより描いて頂いた回数が多いかもしれません。この子がきっかけで繋がった縁などもあり、更には二度もアクスタをつくって頂いたなどエピソードが尽きない。福の神の効力はますますホンモノだ。

紗月とは耳の形と謎のヘアスタイルも似ていたりするので、兄妹説も考えていたのですが、これを書いている現在では実際にどうするかはなんにも決めてません。

ちなみに「ウチ」のイントネーションは「ウ↑チ↓」が正解。
殺し屋時代にハニートラップ耐性をつけられたので性事情も表情が変わらず無反応で流すようなタイプですが、アルくんの不器用なボディタッチにだけくすぐったいやらきもちいいやらで異様に反応するとか。

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