私が背中を守る。あとは頼んだ。
――OK,それでいい。流石だ紗月。
私が背中を守る。あとは頼んだ。
――OK,それでいい。流石だ紗月。
(No.887 – ドラパルト)
烏丸ダイア
烏丸ダイア
サラが姉の形見の毛皮を被った状態。
毛皮を被っている間、意識は姉に支配されており、それを脱ぐまで彼女は「烏丸ダイア」として生きている。
主に戦闘に向いていないサラを守るために呼び出される。
◇一人称
私
◇二人称
お前
◇好き
子ども
◇嫌い
価値観の押し付け
◇特技
攻守両立の戦法
身体は決して戦闘向きではないが、雄大な土地で育ったおかげかゆらゆらぬるりと独特なしなやかさを持って動くことができ、長い距離を歩き回ってもそう簡単には疲れない粘り強さを持つ。
出身地は詳細不明。奇妙な格好や装飾品にも現れているように、どうやら独自の文化を持つ民族で育ったらしい。本人も「小さな民族の仲間達と共に育った」ところまでは覚えているが、それがどんな民族なのか、どこで暮らしているのかは忘れてしまった。その記憶についてはどうでも良いらしく、出自を追うことはしない。
彼女等の民族には、獣の毛皮でできた装飾品を自分の身体のように大切にする文化がある。彼女もフードのついたマントのような装飾品と共に旅をしている。曰くそれは姉の形見なんだとか。
目つきが鋭くなり、軽くてしなやかな身体を戦いのために活用する。性格も人が変わったように一気にクールになる。感情を表に出さない。
身に携えた小さな二丁拳銃はいずれも空砲であり、サラの生命エネルギーを弾に変えて敵にぶつけている。トリガーを引くと、薬莢の代わりに七色のエネルギーが飛散する。この生命エネルギーは発生源さえあればかなり融通が利くようで、バリアや流星など様々な形に変えて戦闘に活用する。
感情を解放させたキョダイ時の紗月とのタッグは強烈で、ダイアが戦況を整えて紗月が特攻するのが得意なスタイル。
毛皮を被っている間は別の人格が宿っているため、サラとダイアが直接コミュニケーションを図ることはできないはずだが、ダイアの願い事だけはサラの意識にしっかりと刻み込まれている。
紗月
旅でできた最初の友達であり最高の相棒。背中を守り合う仲。夜な夜な紗月からしつこく誘われる点だけはちょっと鬱陶しい。
Little ‘Raphael’ Junkey
ダイアの旅の目的はRaphaelのふしぎなハッパ栽培を止めること。ダイアにとって娘のようなものだが、サラは存在さえ知らない。
lillili
Raphaelとlilliliが出会ったのはかなり後のことなので、ダイアは彼女の存在を知らない。出会えば対立は避けられない。
リチャード
姉妹ともに何かとバランスの取れた相手。互いに自立心と冷静さがあるため、この二人が居ればキャラバンは安泰。
アウディ
やや後方に居座りがちなアウディに対して、少しずつパーティーの皆と関わるよう促す。アウディが初めに心を開いた相手はサラ。
ジャック
数か月以上の付き合いになるが、いまだにどう接すれば良いのかイマイチわからない。スムーズな会話ができるのは戦闘中だけ。
豪手
「仲の良い親戚のおじさん」みたいな関係。サラは豪手の手料理を旅の一番の楽しみにしている。口には出さないがダイアも同じ。
名前の由来について。
聖天使ラファエルと対立した悪魔アスモデウス。別名アスマダイ。名前にもアスマダイの音を含ませている。(kar”ASUMA DAI”a) キリスト教に登場する悪魔、ソロモン72柱のひとつ。七つの大罪のうち色欲を司る。名前の語源には破壊の意味があるという説も。
獣のようなフードを被った二丁拳銃のキャラが欲しい!という妙にニッチな欲望のもと生まれた子です。ガラル全員が集ったシーズンのランクマで、先発ドラパが攻撃する…と見せかけてリフレクターを張って、後続の紗月ちゃんがキョダイになってガンガン抜いていく…というコンボがやたら決まったため、二人はバディのような関係となっています。
モチーフ1:サラ/ラファエル
アスモデウスはサラという少女に取り憑き、サラが結婚するたびに夫を殺していた。これを祓ったのが天使ラファエル。
ちなみにアスモデウスはサラには取り憑いただけで手を出してはいない。変に小心者。
モチーフ2:船
船はsheで呼ばれるように、女性名詞として扱う慣例がある。由来は諸説あり。よって、船のコンピュータも女性として扱われることもある。
ドラパがステルス機をモチーフにしているので、それもまた女性だろう、と。
巨大なステルス航空機はゲーム「スプリンターセル」の「パラディン」を着想元にしています。現実にはここまで規模のデカいステルス機は無いか?
仮にダイアの存在がかりそめの姉であることがサラにバレた場合、サラはそれさえも受け入れる準備ができているようです。
なお、二丁拳銃のモデルはスプラのZAPです。ドラザップ。なんつって。


