……あのさ、今忙しいからあっち
行ってもらえる?ほっといてよ。
……あのさ、今忙しいからあっち
行ってもらえる?ほっといてよ。
(No.555 – ヒヒダルマ ガラル)
ジャック
ジャック
雪のつもる寒い地方で育った少年。コートにマフラーにニット帽と、ぶあつく着込んだ衣服は、どんなに暑い場所でも脱ごうとしない。
ニット帽の中から雪をつくりだし、それをいじくりまわして一人で遊んでいる。あまり他人と関わろうとはしない、消極的な性格。
◇一人称
僕
◇二人称
君
◇好き
雪を使った創作
◇嫌い
鬱陶しい人
◇特技
ちまちました工作
青く巨大な手は機械仕掛けで、そもそも義手義足である。
巨大な手はその大きさに見合わず意外に器用で、熱を加えることもでき雪を造形するのに適しているらしい。ちまちまと細かい作業で動く不思議な雪人形をつくりだす。その面影はどこかで見たことある形。雪人形は脆く溶けやすいが、ちょっとしたお手伝いや遊び相手としては充分な能力を持っており、よくジャックの遊び相手になっている。
ふっくらとしたコートの下にはもう一組の腕と脚が隠されているが、これらも義手義足である。日常生活ではコートの下の「普通の手」を使用するが、状況に応じて手のアタッチメントを替えることも。脚にもなにやら仕掛けが仕込まれているらしい。
もともとは寒さに負けず外で楽しくおおらかに遊ぶ少年だったそうだが、ここまで殺伐と消極的な性格になってしまったのは、過去の出来事が関係している。どうやら義手義足になってしまった経緯もそこにあるようだ。
あるところに しんしんと ゆきのつもる
とてもさむい しずかな むらが ありました。
ある ゆきの ふかい ひ。
むらの はずれに すんでいる おとこのこは
いつものように やまの ふもとへ
あそびに いきました。
いつもは ともだちと あそんでいましたが
そのひは たまたま ひとりぼっち。
ひとり さみしく あそんでいると
おなじくらいの ちいさな こどもが
こえを かけて きました。
ふたりは たちまち なかよくなり
ゆきがっせんを したり かまくらを
つくったりして くらくなるまで
ゆきで あそんでいました。
「そろそろ おうちへ かえらないと」
おとこのこが そう いうと
「もっと あそびたいよ」
こどもは かなしそうな めで
みつめて きました。
…………。
…………。
ある日、少年が雪山のふもとで見つかった。少年の身体は雪の下で長時間放置されていた。幸い、一命は取り留めたものの、凍傷により四肢は切除された。
少年はそれ以来ふさぎこんでおり人と関わることに強い恐怖感を抱いている模様。
クーシィ
ジャックの人生をめちゃめちゃにした張本人。その動機は好奇心と研究欲。彼女を探して償ってもらうことがジャックの旅の目的。
烏丸姉妹
友好的に接するサラを少し怖がっている。逆に戦闘中に出会うダイアとはスムーズな交流ができる。要するに雑談が苦手。
リチャード
立場上、行動を共にすることが多いが、正直かなり苦手な相手なのであまり構わないでほしいとさえ思っている。怖いらしい。
アウディ
若くして一人旅に出たジャックにとって、アウディは現在の母親のような存在。なにかにつけてアウディに甘えようとする。
豪手
「久々に会う親戚のおじさん」みたいな関係。嫌いではないし、彼の料理は好きだが、何を話してよいのかわからない。
名前の由来について。
ジャックフロスト…イングランドを中心に噂される精霊。言い伝えによって子供だったりモンスターだったりする。寒さそのものの具現化。
ガラルパーティはなるべくイギリスやその周辺の要素をネタに取り込もうとしていましたが、いかんせんジャックはジャックフロスト以外の要素がほとんど入りませんでした。ごめんね。
義手義足なのはダルマだからです。怒る人は怒るかな。ダルマモードでは都合の良い感じに色々な形状に変化したりするってことで。ばいきんまんのUFOみたいなノリで、そりゃもう都合良く。
これだけダルマモードを推しておきながら、実データのほうは「ごりむちゅう」を採用してます。だってつかいやすいんだもん!!当時の環境で流行っていたパッチラゴンの対策をど~~しても入れたくて。事実めっちゃ助かりました。っていうかもうパッチラゴンのためにパーティ入りした子です。
ちなみに自宅ではかなり珍しい、見た目と実年齢が伴った未成年男子です。紗月ちゃん、アンタって人は…


