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搾取する者のためでなく、

己と同志のために尽くすのだ!

搾取する者のためでなく、

己と同志のために尽くすのだ!

(No.849 – ストリンダー ハイ キョダイマックス)

リチャード (キョダイ)

リチャード (キョダイ)

リチャードの若かりし頃の姿。今ではこの格好は滅多にしない。

基本情報

◇一人称
 俺

◇二人称
 おまえ

◇好き
 アコギの音色

◇嫌い
 デジタルな音色

◇特技
 範囲攻撃

詳細プロフィール

当時、産業革命の反動で起きた、工業機械の破壊活動。
己のメッセージを行動で社会へ知らせるミュージシャンとしての性なのか、リチャードもやはりこの活動に参加していた。その詩で民衆を奮い立たせ、精力的な活動を行っていた。

「過度な機械化は時に破壊をもたらす」というメッセージを込めて、憎しみの対象であったエレキギターに斧と槌を混ぜたような武器で戦う。
革命家への皮肉を表現するために電気を攻撃に取り入れており、身に着けたバッテリーから衣服を通じて身体中に電気を巡らせ、これを任意で解放させたり武器に纏わせたりして攻撃する。これが強力な攻撃手段となっていることは、彼にとっても少々皮肉なことに見える。

破壊活動は政府の力もあり、数年かけて徐々に鎮圧していった。リチャード自身も「失業者の総数より技術発展の恩恵のほうが勝り、発展と共に新たな労働需要が生まれていく」「労働需要が多様化することは、より多くの人にチャンスと居場所が生まれる」ということを、時代を通じて心身で学び取った。

今では過去を恥じて最新の技術を積極的に取り入れるスタンスをとっているが、これが彼の新たな悩みを生み始めた。

裏プロフィール

一連の歴史を経験したリチャードは、早くも次に来るであろう技術革新を恐れていた。
機械化の次はハイテク化による革命。AIなどの台頭で「動かす」部分のみならず「考える」部分も自動化されていく中で、今回のような悲劇が繰り返されると予感した。

リチャードは常に時代の最先端を追うようになった。テープレコーダー、シンセサイザー、DTM、配信、自動作曲… 自分を革命側に身を置くことで、過去の古い考えに固執することを防ごうとしていた。

そんな中、彼に運命的な出会いが訪れる。

「あなたは、過去に囚われている」

愕然とした。この少女は何者なのか?どこから現れたのか?そんなことよりも自ら積極的に「受け入れよう」としていた過去を「囚われている」と指摘されたことに最も困惑していた。

「過去と同じ過ちを、今度は自分がしかける側になって起こすつもり?」

リチャードは弁解した。一時的で局所的な犠牲を払えば、長い目で見れば民衆の幸福につながると…

「もう一度振り返って、よく考えてみて。あなたが過去を受け入れられるまで私、『待ってて』あげるから」

次の瞬間、そこにあったのは若かりし頃の自分の肉体だった。
歳をとらない兄と幻影のような妹の第二の人生が幕を開けた。

人間関係

トニカ
互いに認知はしているが、出会ったことは無い。音楽性の違いをお互いに認識しているので、技術力は認めているがあまり関わりたくは無い模様。

紗月
出会った頃は毎晩迫られてうんざりしていたが、あしらい続けると次第に絡まれなくなった。実年齢を嗅ぎ取られている模様。

ナナちゃん
取り憑かれたのは老後。肉体年齢を破壊活動当初に固定され、実質不老不死となった。過去を正しく受け入れた瞬間にリチャードは死ぬ。

烏丸姉妹
姉妹ともに何かとバランスのとれた相手。互いに自立心と冷静さを兼ね備えているため、この二人が居ればキャラバンは安泰。

アウディ
どこか食えない雰囲気のリチャードに対して初めは強い不信感を抱いていた。今では二人でパーティーを見守る立場に居る。

ジャック
一緒に居る場面が多いのに、互いにどう接すれば良いのか分からず気まずい場面が多い。戦闘中はアクティブなのだが…

豪手
互いに居心地の良い相手で、別れて行動する際はこのペアが組むパターンが多い。社会的な会話が多いが、雰囲気は良好。

その他 こぼれ話など

名前の由来について。
リッチー・ブラックモア…ディープパープルの初期を率いたギタリスト。彼の本名がリチャード。紫だしギタリストだし丁度良いんじゃないかなって。
あと彼の社会派・反体制派のパンクな思考はイギリスのパンクバンド「セックス・ピストルズ」が元になってます。主張するために奏でる人々。

モチーフ①:ラッダイト運動
1800年代初頭、イギリスで本当に起きた破壊活動。主に織物工業の分野で、機械化による失業を恐れた手工業者や労働者が、織物工場の機械を破壊してまわった。 民衆を奮い立たせた詩人も実在する。

モチーフ②:ネオ・ラッダイト
我々が対面する現代の問題。 主に情報技術の進化により、個人当たりの消費者としての暮らしが充実するのに反比例して、労働者としての暮らしは長時間低賃金化している。 これを止めるため、技術革新を制御すべきでは?という考え。

モチーフ③:ニューエコノミー経済
モチーフ②に掲げたような、現代の経済問題。これに対する選択肢は3つ。 1.技術革新を止める 2.現在の進化を最後まで受け入れる 3.両者のバランスをとれる点を探す ナナちゃんが指摘しているのはこれ。

技術革新が二度起きるのって200年ぐらいかかります。それでもリチャードが若い姿のままなのは、ナナちゃんに呪われているから。 「次世代の技術革新をその目で見て、もっかい考えてごらん」という意図で彼を不老にしています。歴史の証人として、次の世代を導いて欲しいのだと。

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