そうそう…ん~っ!上手!あなた
才能あるよ。あたしが保証する!
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(No.869 – マホイップ ミルキィバニラ)
ビアンコ
ビアンコ
本名「百合子(ゆりこ)」。ビアンコはSNS等での活動名。
実年齢は10代前半といったところ。多感なお年頃の女の子。
若くして菓子職人顔負けの技術を持ち、ふわふわと可愛らしい見た目のメルヘンチックなケーキやチョコをつくる動画をSNSにあげている。
◇一人称
あたし
◇二人称
あなた
◇好き
可愛い女の子
◇嫌い
鈍い男の子
◇特技
和菓子作り
その界隈でビアンコの名を知らないものはいないが、顔出しは絶対NG。オンラインの活動が忙しいため学校にはほとんど顔を出さず、SNSからの広告収益が唯一のおこづかい稼ぎとなっている。
バレンタインが近づくと学校に現れ、目星をつけた女の子にお菓子作りのレッスンを手取り足取りつきっきりで教えてくれる。だが、その距離感は徐々に一線を越えて急接近してくる。
実は生粋の「女子に恋する女子」であり、お菓子作りをきっかけにして意中の人ではなく自分自身の良いところを見せつけていく中でなんとかその女の子の心を射止められないか常に画策している。
もともと和菓子職人の生まれだが、「年頃の女子にウケそう」という理由だけでムリヤリ洋菓子職人となった。手持ちの和服だけでなんとかドレスにならないか試行錯誤中。本来は和菓子作りのほうに才能がある。
あまり学校に来ない代わりに、ビアンコは独自のルートで 交友関係を広げており、意外と顔は広い。
学校では意中の相手であるいさなに お菓子作りをダシにして近づこうとするが、 いさなが恋愛に対して鈍いのでまったく進展しない。
普段はアルジェントのもとで洋菓子作りの修行をしている。 アルジェントの腕は確かで信頼しているが、 彼の言動がどうにも幼く、おくちがとろとろで そもそも何を言っているのかほとんどわからないのがダルい。 彼が成人済みの年上だと知った時は心底驚いた。
アルジェントの翻訳係としてそばにいるのが弐式。 弐式には自分の百合寄りの嗜好や 和菓子の才能とは反対に洋菓子に執着している様子などを つっこまれたりおちょくられたりしているが、 彼が居ないとアルジェントが何を言っているのかわからないので あまり強く出れずにいる。
そんなビアンコは昔、紗月に告白したことがある。 紗月がカントーに住んでいた頃、同じ学校の先輩だった。 告白は二つ返事で受けてもらえたものの、 男女構わず食ってしまう性欲オバケの紗月の本性を見て すぐさま逃げ出した。現在では紗月を恐れている。
ビアンコの日常はこのような具合だが、 彼女の百合嗜好はファッションレズの域を出ないため、 大学生の頃には普通に男とつきあっているだろう。たぶん。
名前の由来について。
設定画に書いてある通りです。 しろのわかさんのナイズにて生まれた子。 しろのわかさん宅は99%がBLとGLなので百合をテーマに色々と盛り込んだ子になりました。
女の子に対しては口も尻も軽いところがありますが、 気に入った女の子を落とすためなら努力を惜しまない姿勢や、 自分なりの生き方を模索して行動できる芯の強さがあります。
紗月と似ていますが、紗月のほうが広い世界と 重たい過去を背負っているためよりピーキーなので、 彼女には叶いません。色々な意味で。
いずれは普通に男をつくって普通に暮らしてそうです。 大人になってから紗月と再会する時が楽しみですね。

