人のことちゃんと見てないよね?
だから…騙されちゃうんだよ…
人のことちゃんと見てないよね?
だから…騙されちゃうんだよ…
(No.571 – ゾロアーク)
ナナちゃん
ナナちゃん
突然パーティに入った少女。曰くカントー出身らしいが、詳細不明。「身寄りがないので…」という理由でパーティに入れてもらった。
◇一人称
私
◇二人称
キミ
◇好き
パーティのみんな
◇嫌い
軽くあしらう人
◇特技
モノマネ
愛くるしい振る舞いや人懐っこい性格、上目づかいや背後からのハグなど甘えるような言動で相手の母性をくすぐり、飛び入り参加のパーティでもすんなり受け入れられる。一方で命のやり取りがあるような状況下でも静かに落ち着いていたり、むしろ母性を感じるような器の広さや達観した人生観を見せたりすることがあるなど、どこかミステリアス。
身体能力が異常に高く、その身のこなしはまるで獣のよう。腕力やひっかき・かみつき等の力技のほか、カウンターとして放つ関節技などテクニカルなものまで会得しており、競技試合で即戦力となる。
相手の姿をまるごとコピーする「イリュージョン」という能力を持つ。身体だけでなく衣服もコピーできるほか、その気になれば声色や仕草まで自由自在に真似してふるまうことができる。更に、本人の加減次第でコピー先の姿をアレンジしたコスプレ風の姿になることもできる。ただし、コピーできるのは外見のみで、能力は変わらない。
イリュージョンの発動条件は「顔のどこかに口づけをする」。口が最も効果的で、より長い時間コピーを持続することができる。解除時は自らの意思のほか、制限時間切れや、強い衝撃を受けると強制的に解除されてしまうことがある。
「いつもと……違う……? 戻れない……?」
ターゲットを過去と向き合わせ、相手が過去を受け入れた場合は自分が消滅し、そうでなければ相手の存在を根本から喰らいつくす。そしてまた、次のターゲットに目を向ける。そのループのはずだったが、どうやら今回は消滅できないようだ。
これまでと違うことといえば、弐式の存在。自分が「受け入れられなかった過去の怪物」となってしまったのは、弐式の先祖が発端だ。
それは知っているし、数百年経った今でも忘れられずにいる。そして、現代の弐式の存在を認知したのは今回の実体化からだ。
どうやら「私が私の過去と向き合う」番が来たのかもしれない。それが終わるまで私は一人の少女として生きていくしかないのか?そして、それが終わった時、私は消滅してしまうのか?それとも別の存在になるのか?
そもそも弐式は発端との血縁はあれど他人。今更それを本人に知らせてどうしようというのだ?
とりあえず今は彼のパーティと一緒に、つかず離れず一定の距離感を保ちつつ一緒に過ごしている。イリュージョンの能力についても隠す必要は無くなった。「変身能力を持った不思議な少女」くらいの感覚で良いだろう。
持ち前の人懐っこさと穏やかさ、周囲の人々の心を見抜く観察眼でパーティに居場所をつくるのはいつも通りあっという間だったが、弐式を相手にしたときだけは途切れ途切れの言葉を紡ぐことしかできず、ギクシャクした挙動になってしまう。
いざ自分がターゲットになると結論は出せないまま、じっくりと人並の時間を過ごすことになった。
ソレア
「お兄ちゃん」と呼び、相手のプライドを傷つけないように妹のように接しつつ、その芯には母性のような心を秘めている。「そんなんじゃお兄ちゃん嫌われちゃうよ?」が決めゼリフ。
サラ
「お姉ちゃん」と呼んで、妹のような可愛らしい立ち振る舞いで接しているが、おそらくその必要性はあまりないことにも気づいるため、徐々に母親っぽくなってきている。
弐式
詳細は翡翠編を参照。錦の末裔であることを改めて自覚し、自身が秘めている罪の意識と向き合うことになった。弐式が相手の時だけ強い緊張や感情の渦に飲まれてしまい、上手く話せないことがほとんど。「弐式”さん”」と呼ぶ。
チェルシー
「チェルシー」と呼び捨てにする。かなり珍しい。チェルシーが人としての常識が無い例外のような生命体のため、母親役として常識を叩き込むように接している。その様子は凸凹こそ逆だがまるで本当に親子のよう。競技試合ではチェルシーに化けて背中合わせで戦うことが多いためか、非常に仲が良い。
フリッツ
「フリッツくん」と呼び、同い年くらいの少年少女として接している。「ナナちゃんがフリッツを頼りにする」ように距離感を調整しながら、実際はフリッツが危険な目に遭わないように見守っている。
自宅にて古くから存在するナナちゃん。 このたびゾロアークとして初めて実デになりました。 これに伴い、「誰かの妹として成り代わって 存在していたナナちゃん」ではなく、 「誰かに成れる素のナナちゃん」として改めて実装されました。
ランクマッチで初めて使ったゾロアーク。 タスキカウンターがバチバチに強く、はたきおとすやおきみやげで 後続に重たい負担をかける戦法がとにかく刺さりました。 環境下にゾロアークがほとんど居なかったのも 良かったのかもしれません。
特に使いたかったポットデス・ゾロアークの並びが 想定通りに強かったので大満足となりました。 これを設定に逆輸入して、次ページ以降で紹介する ポットデスのチェルシーとは仲が良いことになりました。
素ナナちゃんのイリュージョンの設定は、戦闘時は完全に 他人の姿になりすましてふいうちを狙いますが、 普段は他人の姿…特に服装をほどよく取り入れてコスプレっぽく 楽しんでいたりします。イリュージョンの発動条件がキスで、 その位置が口に近いほど長く正確に変身できるのがポイント。




