鍵は中身を守るためにかけるもの。
簡単に開けられる訳ないでしょう。
鍵は中身を守るためにかけるもの。
簡単に開けられる訳ないでしょう。
(No.707 – クレッフィ)
ロックハート
ロックハート
中性的な子供のような姿をしているが、妖精の類。 体や生死の概念はあるが、根本的に住んでいる次元が異なる。
「心に鍵をかける」という表現を文字通りに操る力を持つ。
◇一人称
僕
◇二人称
あなた
◇好き
鍵に関するもの
◇嫌い
深入りしてくる人
◇特技
心理操作
チャリンチャリンと鍵束を鳴らし、闇からぬらりと突然現れる。衣装のほとんどが黒く闇に溶け込むような色のためか、初見ではまるで顔と手だけが繋がって浮いているように見える。
神出鬼没で、闇から闇へと移動しているような様子もあり、そのつかみどころのない言動や服装は、マジシャンのようでもある。
達観したような言動やローテンションで冷たい表情とは裏腹に、かなり好奇心旺盛でアクティブな性格。研究者気質で、「こうしたらどんな結果になるんだろう」といった考えで動く。幅を広げるよりも、深く掘り下げていくことを好むタイプ。
前述の能力に加え、人の心について深く知りたがる性格も相まって、口述や根回しにより相手の心を意のままに動かすことを得意とする。そもそもとして人の心を動かすこと自体を好み、善悪の基準も一般的な人間とは異なるため、敵に回すと非常に厄介。
様々な形状の鍵を持ち歩いており、人の心に鍵をかけるときはこれをみぞおちの辺りにスッと刺して回すような奇妙な光景が見られる。
ロックハートの「心に鍵をかける」能力について。
ロックハートは、幾多もの苦しみや悲しみに遭い精神的に極限状態に陥った人のもとに現れ、これ以上苦しみや悲しみを感じないように「心に鍵をかけるか?」と選択を与える。
鍵をかけることを選択した人は負の感情に対し強い耐性を持ち、周囲の出来事から傷つくことが無くなるが、同時に喜びや楽しみといった感情を取り入れることもできなくなり、感受性が欠け、表面上の感情表現を演じることしかできず、かといって感情が爆発することもなくなり、薄っすらと閉塞感を感じるような精神状態のまま固定されてしまう。
鍵は外側からかけられているため、本人は解錠することができない。
第三者がロックハートと交渉すれば解錠を試みることができるが、その交渉を受け入れるかどうかはロックハートの主観にゆだねられる。
厄介なことに、ロックハートは妖精であり、価値観が人間と大きく異なるため、交渉は困難を極める。彼が人々の心に鍵をかけるのは「そういう存在だから」であり、その行動理念は「鍵をかけられた人がどのように過ごすのかを見たい」という、好奇心というか、ちょっとしたいたずらごころのようなものである。
「鍵はその中身を守るためにかけられるもの。当人がそれを
望んだ以上は、そう簡単にこじ開けられると思わないこと」
――とは、彼の弁である。
なお、かざみは十数年前から彼に鍵をかけられている。
名前の由来について。
心に鍵をかけるような、こんな冗談みたいな名前が 実在するのです。つづりは異なるけど。
クレッフィも結構好きで、こちらも実デを用意する前に モチーフが好きになってしまって勢いで練った子。 「仮面」と「鍵」くらいしか着想元が無かったのですが、 なんやかんやこねくりまわしているうちに 邪悪なフェアリーのような仕上がりに。 昔のランクマッチではこんな意地悪な性能だったらしいですが。
デザイン、めちゃくちゃ気に入ってます。 一応性別不明ということにはなってますが、 自分のショタに対する性癖を好きなだけぶちこんで 綺麗にまとめたようなデザインに仕上がりました。 おかげで今後ショタっぽい子を練るときは だいたいこの子のデザインに似るようになってしまって 嬉しいやら困るやら。

