キャタタタ!! (—は例年より乾い)キャタタ!!
キュラキュラキュラ、バシュン!!キャタタタタタタタ!!!
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キュラキュラキュラ、バシュン!!キャタタタタタタタ!!!
(No.609 – シャンデラ)
サリッサ
サリッサ
刺々しい装飾が特徴的なドレスを身に纏うシリアルキラー。
地元の民から「近づいてはいけない屋敷」と呼ばれる建物に潜む。よく聞く話とタカをくくって近づいたが最後、屋敷に足を踏み入れる前に、身体を射抜かれてしまう。
◇一人称
不明
◇二人称
不明
◇好き
じめじめしたところ
◇嫌い
日光・新鮮な空気
◇特技
狙撃
目撃者の証言によると、黒いもやのかかった槍のようなものが飛んできて同行者の身体を貫いた光景を目にしたことから、古代マケドニア王国で用いられた長槍から名前を取り「サリッサ」と呼ばれている。
実際に飛ばしているのは凝縮した炎であり、「貫く」というより「焼きえぐる」に近い。
食事をとっている様子はなく、近づく者を始末する理由も不明。木片や金属が軋むような、笑い声のようにも聞こえる音を発し、体内からは壊れたラジオのような音声が漏れ出している。
その正体は、屋敷でなんとなく作られた人形に、そのへんの邪気がなんとなく宿ったもの。悪質な霊体そのものである。厄災とは前ぶれなく突然やって来るもの。きっかけは無い。
飲み込んだラジオは、彼女(?)なりに「少しでも人間らしく振る舞って、獲物を誘い出してやろう」という考えをもってのことである。効果のほどはさておき。
この類の怪異は、理不尽で突発的なのが常である。
サリッサの本体となる悪霊も、いつからそこに居るのか、 どこから生まれてきたのか、本人さえもよく知らない。 気づけばなんとなくそこに居て、 興味本位で近づくものを気まぐれに貫く。 そして、時間をかけてゆっくりと噂が広まっていく。
サリッサはこの噂が広がる様子を楽しんでいる… ということでもなく、本当にただそこにいて危害を加えるだけ。 災厄とはそういうもの。
これを楽しんでいる人達が居るとすれば、 当事者であるサリッサやその被害者のどちらでもなく、 この噂を聞きつけたり広めたり、 後からあることないこと尾ひれに付け加えたりする野次馬だけ。
特に無し。常に孤立している。
名前の由来について。
古代マケドニア王国の軍隊で用いられた非常に長い槍から。盾を構えながら横にズラっと並んで、その隙間から槍を突き出して突撃する陣形「ファランクス」に用いられたのはコレ。 また、彼女が飛ばす黒い槍のような熱源も由来につなげている。
麦茶さんのナイズで生まれた子。デザインも設定も2~3日でポッと生まれたわりにはそこそこ整っていて満足感高いです。
厄災の塊みたいなもんで人格が無いので、いかんせん語ることがあまりないです。ボディは球体関節です。
